茅野 直美(Naomi Chino)

長野県生まれ
多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン学科卒業
広告代理店にてデザイナー、アートディレクターを経て、クリエイティブディレクター、コミュニケーションディレクターとして勤務
三菱電機株式会社、三菱電機イベントスクエア METoA Ginza、三菱地所株式会社株式会社リーガルコーポレーション、文部科学省など数々のコミュニケーションクリエイティブを手がける
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2020年、ご馳走イラストレーターとして独立
多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン学科 非常勤講師

「食べる」こと、「お酒を飲む」こと、「料理をする」こと、「絵を描く」こと、そして「器」が大好き。
そんないくつもの“大好き”が併さったアクリルガッシュによるイラスト作品【美味しかったものを描くシリーズ】を、2018年よりInstagramに投稿。自身が食べて、描いて、二度味わうこのシリーズは、写真ともスーパーリアルなグラフィックとも違う、人情味のある独特な世界観で多くの方々に楽しんでいただいています。
仕事でも趣味でも食べ物のイラスト等を手がける中で、「食」にまつわるクリエイティブへの強い想いを実感。「食」をテーマにしたクリエイティブで、見る方をワクワクさせ続けたいのです。
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